日本不織布協会/アジア需要取り込む

日本不織布協会は「新春賀詞交歓会・関西地区」を10日、大阪市の太閤園で開催し、400人を超える業界関係者が詰め掛けた。

冒頭、籔谷典弘会長(帝人フロンティア副社長執行役員)があいさつし、「2018年は生産量で34万トン超をキープし、少なくとも前年並みを確保できる見通しだ。自動車や産資が微増、衛材、包材が微減だった。しかし、今年は米中貿易摩擦の影響などでサプライチェーンそのものが変わり、厳しさが増すのは確実。昨年以上に不透明な情勢が見込まれる中、今年はグローバル対応、環境対応、新商品開発、人材育成という四つの課題と取り組む。アジアの需要はまだまだ伸びる。これを取り込んでいきたい」と抱負を述べた。

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