世界の不織布メーカートップ40/東レが9位にランクイン/ノンウーブン・インダストリー誌調べ

 ノンウーブン・インダストリー誌はこのほど、世界の不織布メーカートップ40を発表した。それによると、日本企業は東レ、旭化成、三井化学、東洋紡、ユニチカのスパンボンド不織布メーカーがランクイン。前年は40位だったクラレはランク外になった。

 前回まで東レは韓国のトーレ・アドバンスド・マテリアルズ・コリア(TAK)として掲載されていたが、今回からは東レグループとして、国内外の不織布関連企業を集約したこともあり、日本企業としては唯一、9位にランクインした。

 同誌によると、東レの不織布関連売上高は8億100万㌦(約800億円)、25位の旭化成は2億2400万㌦(約224億円)、26位の三井化学は2億1800万㌦(約218億円)、32位の東洋紡は1億4600万㌦(約146億円)、40位のユニチカは1億100万㌦(約100億円)。

 なお、トップ6は米ベリー・グローバル、独フロイデンベルグ、フィンランド・アールストローム、米キンバリー・クラーク、米デュポン、ブラジル・フィテサと前年と同じだった。