カテゴリー別アーカイブ: 不織布

東レ 不織布事業部/19年度で1千億円/長短総合不織布事業を構築

東レの不織布事業部は、グループで展開する不織布関連ビジネストータルの売上高を2019年度末で1千億円に引き上げる中期3カ年計画に取り組んでいる。折り返し点となった18年度上半期で「計画よりも多少、前倒しとなる業績を確保できた」(松下達不織布事業部長)。今後は1千億円の達成に向けた土台作りに重点化し、「世界で唯一の長短総合不織布事業の確立」を目指す。 続きを読む

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旭化成 小堀社長/7千億円投資の成果を/4月からの新中期計画で

 旭化成の小堀秀毅社長、工藤幸四郎上席執行役員繊維事業本部長は10日、金沢市内のホテルで会見し、4月にスタートする新中期経営計画は、現中計「シーズ・フォー・トゥモロー2018」で決定した「7千億円の投資成果を出すことと、新事業の創出、グローバル経済圏を踏まえた戦略が課題になる」(小堀社長)と述べた。 続きを読む

旭化成アドバンス/セージとの連携に意欲/エアバッグ包材の中国生産開始

旭化成アドバンスは2018年度上半期(4~9月)、増収大幅営業増益を達成しており、下半期も上半期の勢いを持続できるとみている。旭化成が買収した米セージ・オートモーティブ・インテリアとの連携を模索するとともに、エアバッグ包材の中国生産に着手するなど繊維資材事業の拡大に取り組む。 続きを読む

アジア不織布協会/金井氏、2度目の会長に/インドでカンファレンス開催

アジア不織布協会(ANFA)の新会長に、金井重要工業(大阪市北区)社長の金井宏彰氏が1日付で就任した。金井氏は2007年から3年間ANFA会長を務めており、今回で2度目となる。任期は2021年12月末までの3年間。金井氏は1度目の会長退任後、ANFA名誉会長を務めていた。 続きを読む

特別インタビュー 東レ 日覺 昭廣 社長(前)

ネガティブ要素は少ない/最大の問題はマネーゲーム

 米中の通商問題や原燃料価格の動向といった火種がくすぶる2019年の世界経済。日本の繊維企業も濃い霧の中で難しいかじ取りを強いられることになるが、東レの日覺昭廣社長は「景気は緩やかな回復基調が継続する」と予想し、ネガティブな要素は少ないと前向きだ。国内外の経済情勢や同社の事業戦略などについて話を聞いた。 続きを読む