カテゴリー別アーカイブ: 不織布

旭化成 繊維事業/「ラムース」「レオナ」増設に意欲/自動車関連で新規ビジネス開拓

旭化成は4月から新中期3カ年計画「シーズプラス・フォー・トゥモロー2021」をスタートした。パフォーマンスプロダクツ事業本部に統合された繊維事業は、素材が持つ強みにさらに磨きをかけ、サプライチェーンの高度化にも取り組み、「成長路線を維持・拡大したい」(工藤幸四郎常務執行役員)考えだ。 続きを読む

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初開催、2500人来場 次回は20年10月に/ANDTEX

5月15~17日、タイのバンコク国際貿易展示場(BITEC)で初開催された、東南アジアの不織布と衛生用品専門展示会「ANDTEX2019」の来場者数(延べではなく、実数)は、2499人(32カ国・地域)だった。 続きを読む

不織布/10カ月連続の減産/紙おむつ向け低迷響く

不織布の減産が続いている。経済産業省の生活用品統計月報によると、2019年1~3月の生産量は前年同期比4・1%減の8万2401トンとなり、月次では昨年6月から10カ月連続の減産。主要因は生産量の約3割を占めるスパンボンド不織布(SB)・メルトブロー不織布(MB)の減速によるもの。SB・MBも10カ月連続で前年実績を割り込む。不織布に何が起こっているのか。 続きを読む

繊維は新材料(17) テクテキスタイル2019/開発や用途開拓が主眼

次回は2021年5月4~7日に開催される

5月14~17日、ドイツ・フランクフルト国際見本市会場で開催された、世界最大の産業用繊維・不織布の国際見本市「テクテキスタイル2019」。海外子会社を含め日本企業20社超が出展したが、合繊メーカーが非常に多いのが特徴の一つだ。 続きを読む

繊維は新材料(16) テクテキスタイル2019/横編み機、自動機も産資

JUKIはバグフィルターの自動機を披露した

世界最大の産業用繊維・不織布の国際見本市である「テクテキスタイル」は川上から川下までの繊維企業に加え、繊維機械メーカーも数多く出展する。イテマ、ストーブリ、ピカノール、カール・マイヤー、ディロなど衣料用繊維でも著名な欧米の繊維機械メーカーが顔をそろえる。 続きを読む

繊維は新材料(15)テキスタイル2019/炭素繊維を上回るガラス

ニチグラは今回展で欧米流のブース構成にした

ガラス繊維は高強度、高弾性、低伸度に加え、耐熱性、不燃性、耐薬品性などさまざまな機能性を持つ。長繊維はグラスファイバーと呼ばれ、FRP(繊維強化プラスチック)などの補強材に、短繊維はグラスウールと言い断熱材を主力とする。 続きを読む

繊維は新材料(14)/テクテキスタイル2019/ニッチな高性能繊維

独特の金茶色を持つノボロイド繊維「カイノール」

難燃性や耐熱性などが特徴の高性能繊維として、思い浮かべるのは、消防服に使うメタ系アラミド繊維、焼却場のバグフィルター(ろ過布)が主力のポリフェニレンサルファイド(PPS)繊維、フッ素繊維、ポリイミド繊維などだろうか。 続きを読む