カテゴリー別アーカイブ: 繊維資材

東洋紡/車の新たな可能性提案/コンセプトカーを制作

自社のさまざまな技術を活用したコンセプトカー

東洋紡は、内装・外装に自社のさまざまな技術を活用した「コンセプトカー」を制作した。使用している47の素材(部材)のうち、33が新しい提案となる。「東洋紡グループ “未来への挑戦”」をテーマに、「素材メーカーが考える新たな可能性」を打ち出す。 続きを読む

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旭化成 小堀社長/7千億円投資の成果を/4月からの新中期計画で

 旭化成の小堀秀毅社長、工藤幸四郎上席執行役員繊維事業本部長は10日、金沢市内のホテルで会見し、4月にスタートする新中期経営計画は、現中計「シーズ・フォー・トゥモロー2018」で決定した「7千億円の投資成果を出すことと、新事業の創出、グローバル経済圏を踏まえた戦略が課題になる」(小堀社長)と述べた。 続きを読む

旭化成アドバンス/セージとの連携に意欲/エアバッグ包材の中国生産開始

旭化成アドバンスは2018年度上半期(4~9月)、増収大幅営業増益を達成しており、下半期も上半期の勢いを持続できるとみている。旭化成が買収した米セージ・オートモーティブ・インテリアとの連携を模索するとともに、エアバッグ包材の中国生産に着手するなど繊維資材事業の拡大に取り組む。 続きを読む

旭化成 エアバッグ事業/パートナー経由の生地で増やす/ベトナムにらみ企業化調査

旭化成のレオナ繊維事業部は自動車用エアバッグでの取り組みを強化しており、今後は「パートナー経由のテキスタイル販売を伸ばす」(吉野龍二郎執行役員レオナ繊維事業部長)ことで事業拡大を目指す。 続きを読む

特別インタビュー 東レ 日覺 昭廣 社長(前)

ネガティブ要素は少ない/最大の問題はマネーゲーム

 米中の通商問題や原燃料価格の動向といった火種がくすぶる2019年の世界経済。日本の繊維企業も濃い霧の中で難しいかじ取りを強いられることになるが、東レの日覺昭廣社長は「景気は緩やかな回復基調が継続する」と予想し、ネガティブな要素は少ないと前向きだ。国内外の経済情勢や同社の事業戦略などについて話を聞いた。 続きを読む

東レ 産資・不織布部門/PP特品の開発急ぐ/エアバッグでメキシコ・インドの“次”検討

東レの産業資材・不織布事業部門は2018年度下半期(18年10月~19年3月)もエアバッグ用ナイロン66や紙オムツ向けスパンボンドでの取り組みに重点化して事業拡大を目指す。何よりも「全用途で商品開発を徹底する」(平井正夫部門長)としており、紙オムツ向けの新素材開発を急ぐとともにBCFカーペットで新規商圏獲得のための開発・販促を強化する。 続きを読む