カテゴリー別アーカイブ: 繊維資材

江洲産業/出荷回復も下期は慎重/開発強化へ樹脂勉強会

 産業資材用織物の織布・加工や不織布の加工を行う、江洲産業(滋賀県長浜市)は今期(2021年8月期)に入って、出荷量が回復傾向にある。2020年9~12月の売上高はほぼ横ばいながら、出荷量は前年同期比6・9%増。井上昌洋社長は「3月まではほぼ読めており、上半期はまずまずの形で着地しそうだ」との見通しを示す。 江洲産業/出荷回復も下期は慎重/開発強化へ樹脂勉強会 の続きを読む

テクテキスタイル/延期後の開催日時確定/22年6月21~24日に

 先ごろ、2022年に延期となった世界最大の産業資材用繊維・不織布見本市である「テクテキスタイル」が22年6月21~24日に開催されることが決まった。2月3日、主催のメッセ・フランクフルトが明らかにした。 テクテキスタイル/延期後の開催日時確定/22年6月21~24日に の続きを読む

住江織物/米中向けに塩ビレザー強化/低価格に加えて、加工技術も向上

 住江織物は2021年5月期、自動車内装材向け合成皮革で前期並みの50億円の売り上げを見込む。自動車・車両内装材事業は連結売上高454億円(前期比16.0%減)、営業利益21億8,000万円(17.8%減)と自動車生産台数の落ち込みによる影響を受ける中で、合成皮革がその下振れを軽減する。合成皮革の中では特にポリ塩化ビニルを使用する塩ビレザーがけん引する。 住江織物/米中向けに塩ビレザー強化/低価格に加えて、加工技術も向上 の続きを読む

小松マテーレ・タジマモーター/次世代モビリティを共同開発/自動車素材の革新へ

 小松マテーレとタジマモーターコーポレーション(東京都中野区、以下タジマモーター)は次世代モビリティなどを共同開発する。1月29日に共同会見し明らかにした。タジマモーターは石川県小松市に研究開発センターを設立し、小松マテーレの素材開発ノウハウを融合し開発を進める。2025年にはコンセプトカーの発表とともに、小量生産の実現まで視野に入れる。 小松マテーレ・タジマモーター/次世代モビリティを共同開発/自動車素材の革新へ の続きを読む