旭化成/越でエアバッグ基布生産/帝人フロンティアらと合弁

 旭化成は13日、旭化成アドバンス、帝人フロンティアとの合弁によりベトナムでエアバッグ基布製造会社を設立すると発表した。新会社名は旭化成エアバッグファブリックベトナム(AFV)で、2022年度上半期に設立。本社工場はベトナム・ハノイ近郊のタイビン省に置く。資本金は非公表。出資比率は旭化成74%、旭化成アドバンス20%、帝人フロンティア6%。生産能力は年間約2千万平方㍍で、24年度上半期からの生産を予定する。

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ファイバーテックス/米国でプリント設備増強/衛生材料用不織布向けに

 デンマークのスパンボンド不織布メーカー、ファイバーテックス・パーソナル・ケアは米国で2つ目のプリント設備を立ち上げた。同社は衛生材料向け不織布への直接プリントを行った最初の企業という。2018年には米国市場に参入した。プリント設備は米国のほか、ドイツ、マレーシアにも置く。

東洋紡/岩国事業所の自家発電を転換/LNG・RPFでGHGを削減

 東洋紡は約90億円を投じて、岩国事業所(山口県岩国市)の自家火力発電所を石炭から液化天然ガス(LNG)、古紙・廃プラスチック類を主原料とした固形燃料のRPFに転換する。2023年10月の運転開始を予定。燃料転換により、温室効果ガス(GHG)の排出量を年間約8万㌧削減する。

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瑞光/紙おむつリサイクルで提携/環境関連機器開発のスーパー・フェイズと

 紙おむつやマスクなどの生産設備を製造する瑞光(大阪府茨木市)は先ごろ、環境関連機器の開発・製造のスーパー・フェイズ(鳥取県伯耆町)と使用済み紙おむつのリサイクル事業に関する業務提携を発表した。

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湿式不織布製造の廣瀬製紙/ナノファイバー不織布を量産/独自のエレクトロバブルスピンニング法で

 湿式不織布製造の廣瀬製紙は2021年8月からナノシア工場 (高知県日高村)でナノファイバー不織布の量産体制に入っている。同社はナノファイバーの研究開発を17年前に着手。エアフィルターや電気自動車用電池材料、濾過フィルターなどへの応用を図ってきた。

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